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こだわりの木の特徴。強さ、優しさを持つ木の特徴をご紹介します。

木の温かさ、味わい

木には温もりがあり、厚みのある木材は手で触れた時に温かさを感じるほどです。
これは鉄やコンクリートなどの工業製品には見られない、生きた素材ならでは。

特に無垢の木には優れた調湿作用もあり、湿気の多い日本の生活環境にはぴったりです。

鉄やコンクリートは用いたその時が最も美しく、次第に色あせていきますが、
木材は逆に時が経つほど家の味わいを深めてくれます。
無垢ゆえに本来の色艶が表れて、手入れによって美しさが磨かれます。

木材は地震に強い

木材は他の建材と比べて、軽くて強いといわれています。
軽いということは、建物にかかる地震力が小さいということになります。

同じ体積のコンクリートと木材を比較すると、コンクリートの方が4~5倍重く、それだけ地震力も大きいといえます。

木材は火に強い

木材は空気をたくさん含んでいるので、熱を中に伝えにくく、
しかも酸素が供給される表面からゆっくり燃えていくので、急に強度が落ちることがありません。

だから、万一火災が起きても逃げる時間を稼いでくれます。

木の熱伝導率と断熱効果

木材は鉄やコンクリートに比べると、熱伝導率がかなり低いといえます。
熱伝導率が低いほど熱を通しにくいので、断熱性が高くなります。

木材には空隙がたくさんあり、そこに空気をたっぷり含んでいるので、その空気が熱伝導を妨げるからです。
つまり、木材は優れた断熱効果を持った建材なのです。

木はエコロジカルな素材

木は大気中の二酸化炭素を吸収し、太陽エネルギーによって生長します。

一方、他の建築資源は化石燃料などを燃やすことによって得られ、その化石燃料を燃やす際に二酸化炭素が発生します。

木材は製造エネルギーが極めて少ない建築資源、つまり二酸化炭素の放出が少ない建築資源です。


引用:「木の家に住むことを勉強する本」 「木の家」プロジェクト編・著


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