住宅 TOPmaruyaの家づくり > 木匠の家

先人の匠の技が、木造住宅に木の温もりを吹きこみます。現代技術の安心と融合しながら、琵琶湖を有する滋賀の環境に溶け込む、木匠の家

木匠の家(こしょうのいえ)とは?

木匠の家 内観

日本古来より綿々と伝承されてきた匠の技術が、現代の木造住宅によみがえりました。

最新技術を取り込みながら、
木の柔らかさ、逞しさを余すところなく活かすのが木匠の家です。

例えば、木は時を経ると反り曲がります。
その自然なありさまを生かし、家を育てるのが昔ながらの匠の技術でした。

木とは何か?木と共に暮らすとは?温故知新の家づくりにその答えはあります。

滋賀の環境に溶け込んだ、温もりのある暮らしをご提供します。

滋賀県の木を大切に扱っています。

木匠の家は、ただ建てるだけではありません。
滋賀の街並みに溶け込み、 環境をゆたかにする願いが込められています。

滋賀県の木を重視して優先的に扱うのも そんな思いがあればこそ。

無垢材、漆喰(しっくい)や和紙を使用するのも、健康、そして環境との調和を意識したこだわりのあらわれです。

-「木匠の家」 keyword-

■ 無垢材

天然の木材のこと。無垢材の長所は切り取られても生きているということ。
しかし生きているがため、反りや割れが生じる。反対にさまざまな木材を貼り合わせたものは集成材という。
集成材に使われる接着剤はホルムアルデヒドを発生し、シックハウスの原因になった。

■ 漆喰(しっくい)

消石灰に麻やのり(ぎんなん草)などを混ぜた自然の塗装材。
耐久性・調湿性があり、古くから蔵や家屋の外装・内装に用いられた。

■ 和紙

日本の伝統的な紙すき手法で作られた、風合いの美しい紙のこと。

木匠の家は、柱と梁(はり)に滋賀県産の杉を使用しています。

木匠の家は、地域で生産されたものを地域で消費する、
「地産地消」(ちさんちしょう)の家づくりを実践しています。

地産地消は今に始まったものではなく、
昔ながらの住まいづくりでも実践されていました。

昔ながらの住まいづくりにおける特徴のひとつは、近場の木を使うことです。
その中で、地域に応じた特徴のある建築工法が生まれ、
自然素材を巧みに活かした家づくりが受け継がれてきました。

また、木は育った土地の風土に合った特徴を持つため、
同じ環境で育った木を使うことで家の耐久性も違ってきます。

そして、近場の木を使うことは、輸送にかかるエネルギー消費量を削減でき、
地球温暖化の原因となる二酸化炭素の排出量を抑えるというメリットもあります。

木匠の家 内観

《杉の特徴》

スギ

杉は生長が早く、「真っすぐな木」=「直ぐ木」の意味から杉という名がついたと言われるように、ほぼ円形の樹幹が大地から真っ直ぐに伸びます。

比較的軽くて軟らかく、加工や乾燥も容易でかつ一程程度の強度があるというのが杉の特長です。軽いということは、細胞の隙間が多く、重い木材よりもたくさん湿気を吸収することができます。

また、杉は縦(繊維方向)に加わる力に対して強く、木がまっすぐである事や乾燥や加工がしやすいという点で、日本人が古くから身近な木材として重宝してきました。

-「木匠の家」 keyword-

■ 梁(はり)

柱の上に渡す、屋根を支える構造材のこと。柱が斜めに倒れないように、建物を支えるための重要な部材。

■ 自然素材

木、石、土、紙、草など、自然で採れたものを原料にした製品のこと。
シックハウス症候群や化学物質過敏症、アトピーを持つ子供などに良い素材として注目されている。

■ 地産地消

地域で生産されたものをその地域で消費すること。
その地域で育った木材を使い、土地に応じた建築工法で家を建てることが地域の活性化に繋がる。
また木材輸送時の二酸化炭素排出量を抑えるといった環境面でのメリットもある。

参考:「滋賀で木の住まいづくり読本」 滋賀で木の住まいづくり読本制作委員会


ページTOPへ